ウォルフォード・チャペル, イングランド、ダンクスウェルにある礼拝堂
ウォルフォード礼拝堂は、石灰岩のトリムと1800年代初頭の職人技を代表するスレート屋根を持つ長方形の石造りの建物です。建物はイングランドの田園地帯にある旧ウォルフォード・ロッジの敷地内にあります。
アッパー・カナダ初代副総督ジョン・グレイブス・シムコーは、1802年に家族の邸宅の近くにこの礼拝堂を建てました。この建物は、イギリスの自宅にあるシムコー家の宗教的な記念碑として建てられました。
この礼拝堂には、初期カナダの生活を形作ったシムコー家の人々の墓があります。敷地を歩くと、イングランドの田園の伝統とカナダの植民地の歴史との具体的なつながりに触れることができます。
礼拝堂は日中は訪問者を歓迎しており、敷地内に駐車場があります。ホニトンの町から車で約10分の場所にあり、車でのアクセスは比較的簡単です。
この礼拝堂はイギリスの田舎にありますが、オンタリオ・ヘリテージ・トラストが管理しており、敷地内にカナダ国旗が掲げられています。この意外なつながりは、シムコー家がどのようにして二つの国を結びつけたかを示しています。