National Westminster Bank, Liverpool, イングランド、リバプールにあるグレードII*指定銀行建築
ナショナル・ウェストミンスター銀行は、リバプールのキャッスル・ストリートにあるグレードII*指定銀行建築で、黄色と灰色の石の要素を持つ花崗岩のファサードが特徴です。4階建ての建物には、装飾的なテラコッタの窓飾りがあり、20世紀初頭の銀行建築を反映しています。
この建物は1899年から1902年にかけてパーズ銀行のために建設され、100年以上にわたって銀行施設として使用されました。ナショナル・ウェストミンスター銀行は2017年10月にこの建物を退去し、金融機関としての役割を終えました。
円形の内部レイアウトには、中央に円形のランタンがあり、放射状に広がる格天井のパネルを照らしています。そして、縞模様の緑色大理石で作られた8本のトリプルピラスターがあります。
この建物はリバプール中心部のキャッスル・ストリートにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。保護された建造物であり、通りから見ることができますが、進行中の再開発計画により、今後数ヶ月間は内部への一般公開に影響が出る可能性があります。
この建物の内部は、中央のランタンが放射状に広がる格天井のパネルを照らす特徴的な円形レイアウトで、珍しい空間構成です。縞模様の緑色大理石で作られた8本のトリプルピラスターが、この洗練された内部デザインを強調し、珍しい銀行ホールの構成を生み出しています。