セント・マーガレット・ロスバリー, イギリス・バロック様式の教会建物(ロンドン市)
セント・マーガレット・ロスベリーは、17世紀後半に建てられたロンドン市のバロック様式の教会です。内部には、祭壇衝立、聖餐台の手すり、洗礼盤など、当初の建設時代に遡る精巧な木彫りが施されています。
元の教会は12世紀に建てられましたが、1666年のロンドン大火で破壊されました。クリストファー・レンが1680年代に建物を再建し、現在に至る構造を作り上げました。
この教会は、ロンドン市のいくつかのリヴァリー・カンパニーや専門職団体の公式な礼拝所として機能しています。これらの団体のメンバーが定期的に集まる場所として特に重要な意味を持っています。
教会はロスベリー通りにあり、平日は主要なエリアへの段差のない入り口からアクセスできます。訪問者は、ドアが一般に開かれている日中に訪れることをお勧めします。
教会内部には、1801年にジョージ・パイク・イングランドによって建てられたオルガンがあり、修復後も元の木製ケースとパイプが残っています。この楽器は、2世紀にわたって多くの真正な部品を保持している点で注目に値します。