Hicks Building, イングランド、シェフィールドの大学の建物
ヒックス・ビルは、シェフィールドにある学術複合施設で、科学系学部を収容する3つの接続されたセクションで構成されています。主要構造物は高さ40メートルで赤レンガの外壁を持ち、2つの低い翼部は外壁に青いタイルを施しています。
この建物は1962年に完成し、大学に関係する科学者ウィリアム・ミッチンソン・ヒックスにちなんで名付けられました。2005年に大規模な改修と外壁の再被覆工事が行われ、外観が更新されました。
この建物は、シェフィールド大学で数学、統計学、物理学、天文学の研究の中心となっています。学生や研究者は、同じ接続された複合施設内のこれらの科学部門を日常的に行き来しています。
この建物には、学生用に約179台のコンピュータが複数の部屋に分散して設置されています。最大のワークスペースには1室に83台のワークステーションがあり、柔軟な作業形態に対応しています。
メインセクションと低い翼部の間には連絡橋が架かっており、複合施設全体で異なる建築様式を視覚的につないでいます。この移行点には、各部分を定義する赤と青の色の材料のコントラストがはっきりと示されています。