St Alban the Martyr, イングランド、バーミンガムのハイゲートにある英国国教会の教区教会
聖アルバン殉教者教会は、ハイゲートにある英国国教会の教区教会で、特徴的な赤レンガの壁と鞍型の塔を持ちます。内部には石造りのヴォールトが施され、頑丈なレンガの外観とは対照的な意外な印象を与えています。
基礎石は1880年にフレデリック・ライゴンによって据えられ、ジョン・ラフバラ・ピアソンが設計した建物は1881年5月に礼拝のために開かれました。特徴的な塔は、その後ずっと後の1938年に建築家E.F.レイノルズによって増築され、現在の姿に完成しました。
内部にはケイト・バンスによる5枚のテンペラ画があり、宗教的・自然的主題を描いています。妹のマイラが制作した銅製の枠がそれらを囲んでいます。この姉妹による芸術的コラボレーションが礼拝堂の視覚的特徴を形作り、教会の芸術的遺産への貢献を示しています。
教会には段差のない側面入口から入ることができ、訪問者用のバリアフリートイレも利用できます。セルフガイドカードを使って、自分のペースで内部を探索できます。
教会内部には、堅固なレンガの壁が内部の繊細な石造りのヴォールトを支えるという、ビクトリア時代としては珍しい設計上の特徴があります。外観と内部の工法のこの対比が、空間に独特の性格を与えています。