St Mary's Church, イングランド、サフォーク州、ソーナム・パーヴァにある教会
セント・メアリー教会は、イギリスのサフォーク州トーンハム・パーヴァにある教会です。ノルマン時代の分厚い石壁とわらぶき屋根を持ち、アングロサクソン時代の要素も残っています。内部には14世紀の壁画、1330年頃に作られた聖書の場面と聖人を描いた珍しい祭壇画、そして彫刻が施された木製の椅子や鉄製の飾り金具付きの箱などの素朴な中世の家具があります。
この建物は1086年のドゥームズデイ・ブックに記載されており、ノルマン時代以前のアングロサクソン建築の痕跡が見られます。何世紀にもわたって地域の人々の礼拝の場として使われてきました。1330年代に祭壇画が加えられましたが、その後何世紀にもわたって失われ、1927年にヘニカー卿によって厩舎で発見されました。
この教会には、1330年頃に近くの修道院のために作られた珍しい祭壇画があり、聖書の場面や聖人が描かれていて、今でも見ることができます。この作品は中世の宗教芸術や、人々がここで礼拝し霊的思索にふけった様子を知る手がかりとなります。
教会は日中は開いています。静かな田園地帯の村にあり、徒歩や自転車で行くことができます。近くに路上駐車場があり、バリアフリートイレや自転車置き場もあります。
この祭壇画は、もともとセットフォードの修道院のために作られたものですが、何世紀にもわたって行方不明になった後、1927年にヘニカー卿によって厩舎で再発見されました。イギリスで元々の場所に今も残っている中世の祭壇画はほとんどなく、その点で非常に貴重です。