The Church of St Mary the Virgin, Shipley, イングランド、シップリーにある教会
聖母マリア教会は、シップリーにある中世の砂岩造りの建物で、中央の塔と約3メートルの厚さの壁が特徴です。建物には身廊、北側の側廊、祭衣室、南側の玄関があり、これらの空間が主要な構成となっています。
この教会は、1139年にリンカーンの首席司祭から土地を受け取った後、1150年頃にテンプル騎士団によって建設されました。土地の授与から建設までの11年間の間隔は、この大規模な建物を建てるにあたって行われた計画を反映しています。
この教会は、地域の人々が一年を通して礼拝や祝いのために集まる場所です。地元の音楽家が定期的に演奏し、音楽と共有の伝統でこの場所を活気あるものにしています。
この教会はシップリーのレッド・レーンにあり、車でのアクセスが可能で、近くの通り沿いに駐車スペースがあります。礼拝に参加する予定の方は、平日の礼拝は週末よりも静かな雰囲気であることを覚えておくとよいでしょう。
教会の墓地には作曲家ジョン・アイアランドの墓があり、先史時代のサーセン石が二つ置かれていて、墓地の中で目立っています。また、かつての川の船着き場跡からの中世のボラードが敷地内にあり、この地域のかつての水運とのつながりを思い起こさせます。