County Hall, イングランドのローマンビーにあるグレードII*指定建造物
カウンティ・ホールはローマンビーにある行政庁舎で、正方形の中庭を囲む平面を持ち、正面は15区画、側面は23区画の長さがあります。切り石と赤レンガで建設され、現在もノース・ヨークシャー州議会の本部として使われています。
この建物は、ノース・ライディング・オブ・ヨークシャー州議会のために、建築家W. H. ブリアリーによって1904年から1914年にかけて、ネオ・レン様式で設計・建設されました。この時期、イングランドの地方自治体は、その重要性の高まりを反映するために、新しい壮大な行政センターを次々と建設していました。
議会室にはバロック様式の要素が見られ、コリント式の円柱に支えられたドーム型の天井が威厳と権威を感じさせます。これらの内部の細部は、この建物が建てられた当時、地方自治に重きが置かれていたことを反映しています。
この建物はボローブリッジ・ロードに面しており、通りから簡単に見つけられます。現在も州議会の本部として使われているため、外観の建築を公共エリアから鑑賞できますが、内部への立ち入りは公的な活動によって変わる場合があります。
主階段は、複雑な漆喰細工で飾られた上部の踊り場に通じ、サムソンの像が置かれています。廊下には白と黒の大理石の床模様が敷き詰められ、建物全体に印象的な視覚的コントラストを生み出しています。