13, Stonegate, イギリス、ヨークのストーンゲートにある中世の建物
13ストーンゲートは、ヨークの市中心部の角地に建つ中世の木骨造りの建物で、3階建てで外壁は漆喰仕上げです。この建物はストーンゲートとリトルストーンゲートの両方に面しており、中世の都市建築に典型的な、二つの道路に面した特徴的な町家となっています。
トーマス・ドンカスターは1423年にリッチモンドの副助祭から土地の賃借権を獲得し、ストーンゲートに面した元の3間の建物を建てました。この建物はジョージ王朝時代に大規模な内部改修が行われ、18世紀の流行様式の要素が中世の骨組みに加えられました。
角には17世紀に彫られた人魚の彫刻があり、中世のヨークの職人たちの芸術的伝統を伝えています。この装飾要素は、当時の木骨造りの家屋に地元の建築家たちが施した装飾技術を示しています。
角地にあるため、ヨークの中世の街並みを歩いていればすぐに目に入ります。1階へのアクセスも容易です。市中心部に位置するため、徒歩で近くの店や他の史跡を見て回るついでに立ち寄ることができます。
内部には、中世の木組みの中に隠されたジョージ王朝時代の特徴、18世紀の階段と大理石の暖炉があります。この組み合わせは、当時の家主が中世の家を後の時代の流行に合わせて更新した様子を示しています。