Numbers 53 And 55 And Attached Railings, イングランド、ヨーク市に建つグレードII*指定建造物
53番と55番は、19世紀初頭に建てられた住宅で、ヨークに隣り合って建ち、金属製の手すりが両方の正面にわたって取り付けられています。2軒は連続した手すりを共有しており、視覚的に一体化しながらも、それぞれの入口と個性を保っています。
両方の建物は1800年代初頭に建てられ、その頃ヨークは成長する中流階級のために住宅地を整備していました。デザインの質とオリジナルの特徴が良好な状態で残っていることから、グレードII*の保護指定を受けました。
これらの家は、1800年代初頭にヨークの裕福な住民がどのように暮らしていたかを示しています。細部にまで当時の配慮と技術が反映されています。つながった手すりは、機能的な建築要素にも職人技が重要視されていたことを示しています。
この保護建造物は、建物内に入らずとも通りから見ることができます。ファサードと手すりは歩道から完全に見えます。ヨークの主要な通りにあり、徒歩で簡単にアクセスでき、周囲の住宅の中から見つけやすい場所にあります。
2軒の家をつなぐ金属製の手すりは、住宅建築としては珍しいほど細部にまでこだわった職人技を示しており、かなりの技術と注意が感じられる金物細工です。隣り合う家の間に同様の連結手すりがあることはヨークでは珍しく、このペアを際立たせています。