レズリー・ハウス, スコットランド、レズリーにあるカテゴリーA指定のカントリーハウス
レスリー・ハウスは、丸天井の地下室と屋根裏部屋を持つ3階建ての古典的な建物で、正面には13の窓が左右対称に配置されています。現存する構造は、はるかに大きな元の複合施設の西側部分を表しています。
この大邸宅は1667年に建てられ、当初はホリールード宮殿に匹敵する規模を誇っていましたが、1763年の火災で複合施設の大部分が焼失しました。火災を生き延びたのは西翼だけであり、今日まで残る建物となっています。
2世紀以上にわたり、ここはロセス伯爵家の本拠地であり、地元の景観の中で重要なカントリー・エステートとしてのアイデンティティを形成してきました。
この建物は現在、住宅アパートに改装するための大規模な改修工事が行われており、訪問者の立ち入りが制限される可能性があります。この期間中にツアーや見学が可能かどうか、事前に確認することをお勧めします。
第一次世界大戦中、家の一部は負傷した兵士を世話するための軍病院に改装されました。この戦時中の転用は、カントリー・エステートが本来の目的を超えて重要な役割を果たしたことを示しています。