St Issui's Church, イギリス、ウェールズ、パートリショウにある中世の教区教会
セント・イスイ教会はウェールズにある中世の教区教会で、石壁、スレート葺きの屋根、そしてその隣に立つ独立した石造りの礼拝堂を持っています。建物は身廊、内陣、屋根付きの玄関からなり、それぞれがこの時代の教会に典型的な単純な直線的な配置でつながっています。
この教会は1060年頃に設立され、1550年にエドワード6世が出した王令によって二重祭壇の存続が許され、宗教改革を乗り越えました。この稀な例外により、中世の宗教構造は他の場所で撤去された後もここに残りました。
1500年代の彫刻が施された聖障(ロードスクリーン)は、当時の信者が神聖な空間の装飾をどのように大切にしていたかを示しています。竜やぶどうの模様は、地元の芸術的伝統を反映しています。これらの木彫りは、彼らが礼拝のために集まったとき、その共同体にとって何が重要だったかを明らかにしています。
この場所は谷間の高台にあります。丈夫な靴を履き、最寄りの入口からは少し歩くことを覚悟してください。入口近くの石のベンチは、内部を見学する前後に休憩したり周囲の景色を楽しんだりするのに適しています。
洗礼盤はウェールズ語の碑文があり、1055年頃のもので、地元の言語で刻まれた彫刻物としては非常に古いものです。この細部は、何世紀も前にこの谷の共同体が自分たちの言語で信仰をどのように表現していたかを示しています。