St Andrews, South Street, Town Hall And Library, スコットランド、セント・アンドリュースの市庁舎と図書館
サウス・ストリートにある市庁舎は、スコットランド男爵様式の建築様式で、北東の角にバーティザン(小塔)、北西の角に円錐形の屋根を戴く石造りの小塔があります。建物には講堂、更衣室、障害者用設備、磁気ループシステム、公衆トイレがあります。
この建物は、かつてマーケット・ストリートにあった中世のトールブースの代わりとして1862年に建設されました。1964年には、自治体業務のための追加スペースとして2区画の増築が行われました。
クイーンズ・ガーデン側には、戦時中に町に避難した3人のポーランド人兵士が1941年に制作したモザイクがあります。この芸術作品は、スコットランドのこの町と、安全を求めて他からやって来た人々との間の深いつながりを示しています。
この建物はすべての訪問者が利用でき、障害者用設備と聴覚障害者用の磁気ループシステムを備えています。さまざまなエリアが整然としており、必要な設備を簡単に見つけることができます。
市庁舎の中では、地元の人物の肖像画が壁に並び、ユゼフ・センカルスキによる聖アンドリューとイノシシを描いた木彫りもあります。これらの芸術作品は、当時の公共建築としては珍しい芸術的ディテールを示しています。