St James's Church, イギリス、カーディフ、アダムズダウンにある教会堂
セント・ジェームズ教会は、カーディフのアダムズダウンにあるゴシック・リバイバル様式の教会堂で、北東の入り口の上に尖った尖塔を備えた目立つ塔が特徴です。本体はピンクグレーの石で造られ、中央身廊、側廊、そして東端に半円形の内陣があります。
この教会は、1891年から1894年にかけて建築家E.M.ブルース・ヴォーンによって設計され、ニューポート・ロードとグロソップ・ロードの角にあった初期の鉄の建物の代わりとなりました。1925年の火災後、建築家ウィルモット&スミスが修復作業を引き受け、内部に新しい要素をもたらしました。
1892年に作られた八角形の説教壇には、重要な説教者の描かれた人物像が展示されており、祭壇の後ろの装飾パネルには熟練した職人によって作られた彫像が示されています。これらの作品は、その時代の宗教工芸の質を示しています。
この建物は歴史的建造物として保護されており、大きな改修には元の特徴を保つための特別な許可が必要です。多くの訪問者は、内部を詳しく見学したい場合は事前に電話するのが役立つと感じています。
1925年の火災で建物は損傷しましたが、思慮深い修復が行われ、内陣に大理石の階段と、戦争で失われた人々を称える装飾スクリーンが追加されました。これらの火災後の追加は、建物の内部の物語に興味深い層を作り出しました。