Angles Theatre, イングランド、ウィズベックにある指定建造物の劇場
アングルス劇場は、イングランドのウィズベックにあるグレードII指定建造物で、2つの建物がつながった構造です。元々の劇場部分と、19世紀の元幼稚園の部分からなります。客席は約112席で、車いす利用者にも完全に対応しています。
この劇場は1790年に開業し、1850年頃まで地域の巡回劇場ネットワークの一部でした。その後、しばらくコンサートルームとして使われ、その後再び劇場として利用されるようになりました。
アングルス劇場はウィズベックのコミュニティ生活の一部として機能しており、地元のグループや独立系の劇団が定期的に公演を行っています。ここでの観劇は、格式ばった夜の外出というよりは、地域の共同イベントに参加するような感覚です。
客席は小さく、ほぼすべての席から舞台がよく見えます。建物の中にはバーがあり、公演の前後に開いています。
1825年、マダム・タッソーはイギリス巡回中にここに立ち寄り、蝋人形コレクションを生演奏の軍楽隊とともに展示しました。彼女のツアーの中で、同時代の記録に名前が残る数少ない滞在先の一つです。