ミシリマキノー砦, アメリカ合衆国ミシガン州マキノーシティにある砦
フォート・ミチリマキノーは、マキノーシティのヒューロン湖とミシガン湖の間の海峡にある、木の柵で囲まれた復元されたフランスの要塞です。建物には、兵舎、交易所、礼拝堂、砲台などがあり、発掘調査に基づいて再建されています。
フランスは1715年に毛皮交易と海峡の軍事的支配を確立するためにこの交易所を設立しました。七年戦争が終わった後、イギリスがこの施設を引き継ぎ、その後近くのマキノー島に移転させました。
この名前はオダワ族に由来し、海峡を「大きな亀の場所」と表現したもので、訪問者は今でもこの場所を取り巻く水路と結びつけて考えることができます。城壁の内側では、通訳者が18世紀にフランス兵と地元のアニシナベ族が行っていた交易や工芸を再現しています。
この場所はマキノー橋のすぐ隣にあり、暖かい季節に開館し、その間は実演やガイド付きツアーが行われます。地面は舗装されておらず、小道がでこぼこしていることもあるので、丈夫な靴が適しています。
進行中の発掘調査では、これまでに100万点以上の遺物が発見されており、大陸で最も長く続いている考古学プログラムの1つとなっています。夏の間は、訪問者が考古学者の作業を間近で見られることもあります。