Estherwood, 米国ニューヨーク州ドブスフェリーにある国家歴史登録財に指定された邸宅
エスタウッドは3階半建ての邸宅で、外観は白い煉瓦、花崗岩の装飾、テラコッタのディテールで仕上げられています。屋根は黒と赤のセラミック瓦で覆われ、敷地内にはクイーン・アン様式の付属建物やその他の建造物が広大な敷地に点在しています。
この邸宅は1895年に実業家ジェームズ・ジェニングス・マッコームのために建てられ、建築家アルバート・バックマンは元々あった八角形の図書室を大きな設計に取り入れました。この基盤となる要素が、当初から敷地全体のレイアウトを形作ったのです。
音楽室には赤い大理石の柱に金箔が施され、壁や天井には音楽のモチーフが彫られています。この部屋は、当時の裕福な家庭が芸術表現や娯楽をどれほど大切にしていたかを反映しています。
敷地はマスターズ・スクールのキャンパス内にあり、正面入口からアクセスできます。室内と敷地の両方を見学するにはかなり歩くため、歩きやすい靴をおすすめします。
邸宅の中心には壮大なホールがあり、格天井と天窓が特徴で、そこから6つの個別の部屋が広がっています。この中央配置は、この邸宅の特徴を形成する予想外の空間構成を生み出しています。