Federal Building and United States Courthouse, アメリカ合衆国サウスダコタ州スーフォールズの裁判所
連邦ビルおよび米国連邦裁判所は、スーフォールズにある司法施設で、バラ色のクォーツァイトの壁と、幅広のアーチや粗く仕上げた石の表面などロマネスク様式の要素が特徴です。この建物は、フィリップス通りと12番街の交差点にある市街地のブロック全体を占めています。
この裁判所は、1892年から1895年にかけて、国の西への拡大期における連邦政府の権威の象徴として建設されました。上院議員リチャード・ペティグルーは、周辺地域から調達した材料を使用することを提唱しました。
この建物は裁判所地区の中心的存在で、この地域を訪れる弁護士や訪問者の集まる場所となっています。特徴的なバラ色の外観は、スーフォールズのダウンタウンを形作る視覚的なランドマークになっています。
この建物はスーフォールズのダウンタウンのフィリップス通り沿いにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。現役の裁判所ですので、訪問者が入れるエリアに制限がある場合があることに注意してください。
この建物は1911年と1931年に2回の大規模な増築が行われ、元のロマネスク様式のデザインを維持しながら、3階と後翼が追加されました。これらの増築は、建物が増大する司法需要に応えるためにどのように適応してきたかを示しています。