Fort Ward, アメリカのバージニア州アレクサンドリアにある南北戦争の砦と博物館
フォート・ワードは、バージニア州アレクサンドリアにある南北戦争時代の要塞で、かつて大砲が置かれた土塁で構成され、現在は公園と博物館として機能しています。敷地内には復元された軍用建造物と、1860年代の遺物のコレクションがあります。
この砦は1861年、ワシントン周辺の防衛網の一部として建設され、そのネットワークの中でも大規模な要塞の一つでした。戦争終結後は使われなくなりましたが、後に修復され、史跡として一般公開されました。
フォート・ワードは、アレクサンドリアの住民がピクニックや散歩に利用する公園の中にあり、軍事的な歴史は保存された土塁や再建された建物を通して感じられます。館内の博物館には兵士たちが使った日用品が展示されており、過去を身近に感じさせます。
公園は徒歩での探索が簡単で、土塁や復元された建物の間を縫う小道があります。敷地はかなりの広さがあり、一部は不整地なので、歩きやすい靴をおすすめします。
この砦は戦争中に攻撃を受けたことはありませんでしたが、ワシントン防衛の要として戦争中ずっと駐屯が続けられました。元の土塁はほぼ完全に残っており、この砦は国内でも保存状態の良い南北戦争の要塞の一つとなっています。