Jamaica Chamber of Commerce Building, 米国ニューヨーク市クイーンズ区ジャマイカにある国家歴史登録財に指定されたオフィスビル
ジャマイカ商工会議所ビルは、クイーンズ区にある10階建てのオフィスビルで、T字型の平面プランと赤レンガの外壁が特徴です。外壁には石の装飾とテラコッタのディテールが施され、特に上層階で見られます。
建築家ジョージ・W・コナブルが1928年にこの建物を設計し、19世紀のアメリカとイギリスの建築様式を取り入れています。この建物は、クイーンズのこの地域が経済成長を遂げていた時期に建てられました。
このビルは商工会議所の本部として機能し、数十年にわたりこのクイーンズの地区のビジネス活動を形作ってきました。この地域が地元の商業の中心地として重要性を持っていたことを今に伝えています。
このビルはバス停や鉄道駅の近くにあり、公共交通機関でのアクセスが便利です。最寄りの駅は徒歩圏内で、周辺には複数のバス路線が通っています。
この建物は、1階部分のテラコッタの土台、6階建ての中間部、そして寺院のような切妻で飾られた上階という、特徴的な3層構造を持っています。このデザインは、古代建築の古典的な柱式を反映しています。