Kanuga Conference Center, 米国ノースカロライナ州ブルーリッジ山脈にある歴史的な会議センター
カヌガ・カンファレンスセンターは、ノースカロライナ州ヘンダーソンビル近郊のブルーリッジ山脈にある聖公会の隠遁・会議施設で、国家歴史登録財に登録されています。敷地内には湖、森林に覆われた小道、宿泊施設、共同の集いの場、木々の中に建つ礼拝堂があります。
この敷地は1909年に私立の湖クラブとして始まり、1928年にカークマン・ジョージ・フィンレイ主教のもとで聖公会の隠遁センターに変わりました。その後数十年にわたり、米国南東部の聖公会の主要な集いの場の一つに成長しました。
カヌガという名前はチェロキー語に由来し、かつてこの地域の人々が使用していた伝統的なゲームの道具と集落を指していました。この先住民の過去への言及は、敷地内の看板やスタッフやガイドが共有する物語の中に現れています。
敷地は一年中開放されており、散策に値する小道や湖エリアがあり、歩きやすい靴がおすすめです。訪問前にセンターに連絡して、開催中のプログラムやイベントを確認することをお勧めします。スケジュールは季節によって変わります。
1940年に完成した変容礼拝堂は、スコットランド人建築家S.グラント・アレクサンダーによってフィンレイ主教の記念碑として設計されました。この地域で外国人の建築家によって設計され、現在も定期的に使用されている当時の数少ない礼拝堂の一つです。