Lincoln Monument of Wabash, Indiana, アメリカ合衆国インディアナ州ワバッシュにある青銅の記念碑
ワバッシュのリンカーン記念碑は、頭を垂れ、両腕を膝に置いて座っている元大統領を描いた青銅の彫刻です。この作品は、このインディアナ州の町の裁判所の芝生にある花崗岩の台座の上に置かれています。
この青銅彫刻は、芸術家チャールズ・ケックによって制作され、アレクサンダー・ニューによって委託されました。1932年5月31日、ワバッシュでのメモリアルデーの祝賀行事中に除幕されました。
花崗岩の台座には「誰に対しても悪意を持たず、すべての人に慈愛を」という碑文が刻まれています。リンカーンの第2次就任演説からのこの言葉は、通りかかる人が出会う和解のメッセージとして今も残っています。
記念碑は郡庁舎の芝生の北東の角にあり、簡単に見つけることができます。車椅子対応の道が像の周りをループしており、さまざまな角度から細部を鑑賞できます。
この青銅の人物像には、大統領のベストに懐中時計が見えるなどの細かいディテールが施されています。また、右のブーツが青銅の台座からはみ出しており、座った姿勢に微妙な動きの感覚を生み出しています。