Memorial Union, アメリカ合衆国ミズーリ州の建築構造物
メモリアルユニオンは、ミズーリ大学コロンビアキャンパスにあるゴシック様式の建物で、中央の塔に4つの尖塔、厚い石壁、アーチ型の窓が特徴です。北翼と南翼に分かれており、食堂、会議室、学習スペース、礼拝堂があります。
建設は1923年に始まり、第一次世界大戦で亡くなったミズーリ大学の学生を追悼するためのものでした。当初から、記念碑としてだけでなく、キャンパスの中心的な集会所として機能するように設計されていました。
内部の礼拝堂は信仰を問わず誰にでも開かれており、建物の他の部分から離れた静かな一角を提供しています。建物の名前は、学生や訪問者に、この場所が実用目的を超えた意味を持っていることを毎日思い出させます。
この建物はキャンパスの中心に位置し、他のほとんどの大学建物から徒歩で簡単にアクセスできます。内部のほとんどのスペースは日中開放されており、訪問者は事前の予約なしで入って見学できます。
1923年に据えられた礎石には、建設当時の文書と学生の署名が石の中に密封されています。これにより、建物自体が一種のアーカイブとなり、その建設に携わった人々の直接の記録を保持しています。