Minneapolis Central Library, アメリカ合衆国ミネアポリスにある公立図書館
ミネアポリス中央図書館は、ミネアポリス市中心部のニコレットモールにある公立図書館です。建物はコンクリート、ガラス、石灰岩でできていて、地上5階、地下2階になります。大きな中央アトリウムが各階をつなぎ、自然光が建物の中に入ります。10代向け、研究者向け、一般利用者向けのスペースが各階に分かれています。
この都市の図書館システムは1885年に始まり、現在の建物は建築家シーザー・ペリが設計し、2006年に開館しました。同じ場所にあった古い建物に代わって建てられ、市の公共図書館サービスの大きな転換点となりました。
館内のカーギル・ギャラリーでは、ミネアポリスの暮らしやコミュニティに関する展覧会を定期的に開催しています。コレクションには多くの言語の資料があり、さまざまな背景の訪問者が自分の言語で何かを見つけることができます。
建物は大きいですが、各階に案内所があり、表示もはっきりしているので、迷わずに移動できます。正面玄関は、ダウンタウンの中心にある歩行者用の通り、ニコレットモールに面しているので、歩いて行きやすい場所にあります。
建物の屋上には、ミネアポリスの夏の暑さと乾燥に耐えられるよう設計された緑地がありますが、図書館としてはこの地域では珍しいものです。この屋上庭園は通りからは見えないため、正面玄関から入ったほとんどの訪問者は、その存在に気づきません。