Monocacy Aqueduct, アメリカ合衆国メリーランド州にある航行可能な水道橋
モノカシー水道橋は、メリーランド州フレデリック郡にある7つのアーチを持つ石造の構造物で、チェサピーク・アンド・オハイオ運河の曳舟道と運河の水路をモノカシー川の上に渡しています。アーチは花崗岩のブロックで造られ、構造物は川の上に低く位置しているため、上部の遊歩道から水が見えます。
この水道橋は1833年に完成し、チェサピーク・アンド・オハイオ運河に沿って最大級の石造の横断構造物の一つとなりました。南北戦争中、運河労働者が軍の指揮官を説得して破壊を思いとどまらせ、そのおかげで構造物は今も立っています。
モノカシーという名前は、レナペ語で「曲がりくねった小川」を意味すると考えられている言葉に由来し、構造物の下を流れる川の曲がりくねった道筋を反映しています。今日、水道橋を渡って歩く訪問者は、名前が示すとおりに川が風景の中を曲がりくねって流れるのを眼下に見ることができます。
この水道橋はチェサピーク・アンド・オハイオ運河国立歴史公園の一部で、近くに駐車場があり、短いトレイルで構造物にたどり着けます。道は未舗装ででこぼこしていることがあるため、丈夫な靴を履くと歩きやすくなります。
モノカシー水道橋は、チェサピーク・アンド・オハイオ運河全体で現存する最長の水道橋です。かつて運河には11の水道橋がありましたが、その中でもこの橋は際立っています。長さは約330フィート(約100メートル)で、運河のすべての石造の横断構造物の中で際立っています。