National City Bank Building, アメリカ合衆国トレドのダウンタウンにある高層ビル
ナショナルシティ銀行ビルは、トレドのダウンタウンにあるアールデコ様式の高層ビルで、高さは約112メートルです。ファサードはインディアナ州の石灰岩の壁で、その下にはウィスコンシン州の黒御影石が使われています。高さ約13メートルの入口アーチがメインエントランスの目印です。
この建物は1930年にオハイオ銀行ビルとして建設され、39年間トレドで最も高い建物でした。1969年に完成したタワー・オン・ザ・モーミーにその座を譲りました。
この建物は、1997年の修復作業中に見つかった装飾しっくいや床の要素など、当初のインテリアの細部を保っています。これらの特徴は当時の職人技を示しており、現在も内部空間の雰囲気を形作っています。
この建物は29階建てで、柔軟な賃貸条件と複数階のオフィススペースを提供しています。マディソン・アベニューに面しており、トレドのダウンタウンのビジネス街へのアクセスが良好です。
この建物の特定の地点は「三角点銀行」と呼ばれ、トレドのすべての測量・地図作成データの基準点となっています。この測地基準点は、この建物を市の測量および地図作成作業の重要なランドマークにしています。