パターソン博物館, アメリカ、パターソンにある地域・技術博物館
パターソン博物館は、ニュージャージー州パターソンの中心部にある、19世紀の機関車工場跡を利用した地域・技術博物館です。機関車の部品や繊維機械、その他この都市の製造業の歴史を伝える品々を展示しています。
この博物館は1925年に公共図書館内に設立され、2度移転した後、1982年に旧トーマス・ロジャース機関車組立工場に落ち着きました。1800年代半ばに建てられたこの建物は、市内に現存する最古の産業建築の一つです。
コレクションは、繊維産業や重工業が何世代にもわたってパターソンの日常生活をどのように形作ったかを示しています。その時代の道具や機械、日用品からは、労働者の生活が工場とどれほど密接に結びついていたかがわかります。
この博物館はパターソンの中心部にあり、徒歩や公共交通機関で簡単に訪れることができます。開館時間は季節によって変わるため、訪れる前に確認することをお勧めします。
展示されている品々の中には、発明家ジョン・ホランドがまさにこのパターソンで設計した、実用化された潜水艦としては最古のものの一つがあります。ホランドは潜水艦技術が広く知られるずっと前に、この都市で最初の潜水艦を開発しました。