Place de la Musique, アメリカ・イリノイ州バリントンヒルズにある私設の音楽機械博物館
プレイス・ド・ラ・ミュージックは、イリノイ州バリントンヒルズにある、機械式楽器に特化した私設の音楽機械博物館です。コレクションは複数の建物にわたっており、異なる時代の蓄音機、自動ピアノ、移動遊園地オルガン、劇場用パイプオルガンなどが展示されています。
この博物館はサンフィリッポ財団によって設立され、1800年代後半から20世紀までの音楽機械のコレクションを保存しています。中心となるのは、1927年に製造され、もともとオマハのリビエラ劇場に設置されていたウーリッツァー製の劇場用パイプオルガンです。
サンフィリッポ財団がこの博物館を運営しており、慈善団体が資金調達イベントのために敷地とその広範な楽器コレクションを利用できるようにしています。
訪問は財団を通じて予約が必要です。博物館は定期的な公開時間を設けず、リクエストに応じて開館します。ツアーを手配し、訪問条件を確認するために、事前に連絡するのが最善です。
敷地内には、1881年製の蒸気機関車もあり、かつてヘンリー・フォードのリバー・ルージュ工場で稼働していました。この珍しい鉄道機関車は、主に機械式音楽に特化した博物館にとって意外な追加物です。