Pythian Temple, マンハッタンのアッパー・ウエスト・サイドにあるエジプト復興様式の建物
ピュティアン寺院は、マンハッタンのアッパー・ウエスト・サイドにある8階建ての建物で、エジプト復興様式で設計されています。その中庭側のファサードには、4体の着座したファラオの像、多色の柱、アッシリアの頭部がコロンバス・アベニューとブロードウェイの間に飾られています。
この建物は1927年に完成し、当初は120のピシアン騎士団ロッジの集会所として使われました。1940年代にデッカ・レコードが録音スタジオを設けると、建物の用途は変わりました。
この建物は1950年代に録音会場として使われ、ポピュラー音楽に足跡を残した音楽家たちを引き付けました。当時、スタジオの部屋で生み出された音で知られるようになりました。
この建物は西70丁目にあり、外装の細かい装飾が目印です。周辺は歩いて回りやすく、建物は二つの大通りの間にあります。
入り口の上にある金文字の碑文には「もし友愛の愛がすべての人を結びつけるなら、この世界はなんと美しいことだろう」と書かれています。この言葉は、この建物を建てた当初の組織の設立理念を反映しています。