Rocky Run Shelter, 米国メリーランド州ワシントン郡にある簡易シェルター
ロッキーラン・シェルターは、アパラチアン・トレイル沿いにある2棟の宿泊施設で、約22人を収容できます。敷地には、木の床の寝床、ロフトスペース、屋根付きのポーチ、調理と暖を取るための指定されたたき火台があります。
元の建物は、大恐慌時代に創設された雇用プログラムである市民保全部隊によって1940年代に建てられました。その後、ポトマック・アパラチアン・トレイル・クラブが追加の構造物を建設して、トレイル利用者に役立ててきました。
このシェルターは、アパラチアン・トレイル沿いに残る15の市民保全部隊の建造物のうちの1つで、石ではなく丸太で建てられています。
この場所には基本的なシェルターと火を使う場所がありますが、ハイカーは自分の装備と物資を持参する必要があります。先着順なので、ピークシーズン中は早めに到着して場所を確保することをお勧めします。
このシェルターは、アパラチアン・トレイル沿いで市民保全部隊時代の丸太造りの建物が数少なく残っている例の一つです。そのため、トレイルのインフラが山岳地帯の条件に耐え、世代を超えてハイカーに利用されるよう特別に建設されたことを示す重要な証人となっています。