Saint Anselm Abbey, 米国ニューハンプシャー州ゴフスタウンにあるベネディクト会修道院
セント・アンセルム修道院は、ニューハンプシャー州ゴフスタウンにあるベネディクト会修道院で、コロニアル・リバイバル様式の建築が特徴です。本館は1955年に完成し、その10年後に増築された教会が施設をより大きな宗教複合体へと拡張しました。
ニューアークから来たベネディクト会修道士たちは、1889年にこの共同体を設立し、ニューハンプシャー州のフランス人とアイルランド人の移民のために奉仕しました。修道院は成長し、この地域の重要な宗教・教育の中心地となりました。
修道院共同体は、祈りの儀式と典礼のリズムによって毎日の生活を形作っています。訪れる人々は、修道士たちが修道服を身につけている姿を見ることができ、その空間が何世紀にもわたるベネディクト会のおもてなしの伝統を反映していることに気づくでしょう。
修道院教会は毎日訪れることができ、特に午後5時30分のミサでは、修道生活を直接体験できます。また、敷地を自分のペースで見学したい人のために、バーチャルツアーや音声ガイドも用意されています。
2024年、ブラザー・アイザック・マーフィーが修道院長に選出され、修道院の指導部の転機となりました。彼は、共同体でこの上級職に就く最初の叙階されていない人物となりました。