Scottish Rite Cathedral, アメリカ合衆国インディアナポリスにあるメイソン寺院
スコティッシュ・ライト大聖堂は、ネオゴシック様式の石灰岩の建物で、目立つ塔と複数のステンドグラスの窓があり、それらが内部に光を通しています。建物には舞踏室、劇場、様々な集会スペースがあり、それぞれ異なる用途に設計されています。
この建物は1927年から1929年にかけて、建築家ジョージ・F・シュライバーの設計でフリーメイソンの本部として建設されました。その当時、この友愛団体はインディアナポリス社会でかなりの影響力を持っていました。
この建物のデザイン全体にはメイソンのシンボルがちりばめられており、装飾の細部、窓の模様、そして内装の印象を形作る空間の比率に表れています。これらの要素は、部屋を歩く人にフリーメイソンの価値観を伝えます。
ガイド付きツアーは火曜日から金曜日まで利用でき、舞踏室やステンドグラスの窓など、建築の特徴を見学できます。ツアーでは建物の複数の階を歩くため、歩きやすい靴をお勧めします。
舞踏室には特殊な浮き床システムと、何百もの電球を持つ重いクリスタルシャンデリアがあり、ダンス中にきらめきます。この工学的解決策は、建物が完成した当時、舞踏会イベントにとって革新的なものでした。