Silk Covered Bridge, アメリカ、ベニントンにある屋根付き橋
シルク屋根付き橋は、垂直の板材で覆われた木造の構造で、ベニントン市中心部とノースベニントンの間でウォルームサック川を渡っています。内部には、その建設時代の典型的な木造骨組みが見られます。
ベンジャミン・シアーズは1840年、当時の確立された工法を用いてこの格子トラス橋を設計しました。北側の石造橋台は、当初の構造の一部として現在も残っています。
この橋は、1973年8月28日に国家歴史登録財に登録され、その建築的価値が認められました。これにより、19世紀の工法が今に伝えられています。
この橋へは、地域の交通路を結ぶシルクロードを通って行きます。橋は一車線のため、対向車とすれ違う際は注意が必要です。
2011年の大嵐で橋が損傷しましたが、修復作業によって安全な状態に戻りました。修復では歴史的な外観を保ちつつ、通行に支障がないように整えられました。