St. John's Catholic Church, アメリカ合衆国バンゴーにあるカトリック教会の建物
聖ヨハネカトリック教会は、メイン州バンゴーにあるレンガ造りのゴシック・リバイバル様式の教会で、高くそびえるスレート葺きの尖塔と尖頭アーチの窓を持っています。建物の側面には石のバットレスが並び、内部は細長い空間に小さな側祭室、装飾的な柱頭、1860年の大きなパイプオルガンがあります。
建設は1855年に始まり、翌年に完成しました。指揮を執ったのはアイルランド生まれの建築家パトリック・チャールズ・キーリーです。建物は1973年に国家歴史登録財に追加され、尖塔は2019年に完了した大規模な修理で、水害とレンガのひび割れが修復されました。
建物はバンゴーの中心部に近く、今も礼拝の場として機能しており、毎週の礼拝や教区の集まりが市内全域から家族を集めています。パイプオルガンは時折礼拝中に演奏され、その古い音は地元の宗教生活に馴染みのあるものになっています。
ヨーク・ストリートから近づくと、高い塔は数ブロック先からでもすぐに目印になります。中心部を歩くときは目印にしてください。正面入口は通り側にあり、周囲の歩道は平らなので、外を歩いてレンガの壁を見て回るのは簡単です。
1956年、教会の地下室で、元バンゴー市長のデニス・スーシーによって信用組合が始まり、後にバンゴー連邦信用組合に成長しました。内部のオルガンは、今も使われている非常に数少ない同種の楽器の一つで、1981年に修復されました。