St. David's Episcopal Church, 歴史的な墓地があるウェインの聖公会教会
建物はゴシック・リバイバル様式で、石造りの壁、尖頭アーチの窓、鐘楼が見られます。敷地内には、メインの礼拝堂や追加の会議室など複数の礼拝スペースがあり、手入れされた芝生と植物のコレクションの中に、18世紀に遡る墓石がある歴史的な墓地もあります。
この地での最初の礼拝は、1680年にペンシルベニアのウェールズ人入植者たちが木造の礼拝堂を建てたときに遡ります。現在の建物の基礎石は1715年に据えられ、独立戦争中は両軍の部隊がこの地に駐留しました。19世紀と20世紀の改修により、複合施設に追加の建物が増えました。
この教会は、ウェールズの守護聖人であるデイビッドに捧げられており、3月1日の祝日には特別な礼拝が行われます。この教会は、ウェインと近隣コミュニティの住民の精神的な中心としての役割を果たし、3世紀以上にわたる礼拝と地域社会への関わりの伝統を続けています。
墓地は一年中開放されており、植民地時代や独立戦争期の著名人についての案内板があります。アンソニー・ウェイン将軍の埋葬地もあります。日曜礼拝では訪問者を歓迎しており、施設は事前の取り決めによりプライベートイベントに利用できます。敷地内に駐車場があります。
1940年代にジョン・ニューボールド家の支援と教区ボランティアによって設立された樹木園には、さまざまな大陸からの100種以上の樹木があり、日本のケヤキや数種類のカエデなど珍しい標本も含まれ、分類学に基づいてグループ化され、識別ラベルが付けられています。