St. Stanislaus Kostka Church, アメリカ合衆国ピッツバーグのストリップ地区にあるロマネスク様式の教会
聖スタニスラウス・コストカ教会は、ピッツバーグのストリップ地区にあるロマネスク様式のレンガと石造りの教会で、正面ファサードを囲む2本の高い塔が特徴です。内部は、伝統的な身廊に宗教画、彫刻された祭壇、アーチ状の天井が並びます。
この教会は、1891年から1892年にかけて建築家フレデリック・C・ザウアーによって、ストリップ地区に増えていたポーランド人移民コミュニティのために建てられました。以降、国家歴史登録財とピッツバーグ歴史ランドマーク財団によって歴史的ランドマークとして認められています。
ステンドグラスの窓はミュンヘンで作られ、この教会を建てたポーランド人コミュニティにとって意味のある場面が描かれています。窓から差し込む色とりどりの光は、一日を通して変化し、内部で最も目立つ特徴のひとつです。
教会はストリップ地区のリバティ・アベニューにあり、ダウンタウン・ピッツバーグから徒歩で簡単にアクセスできます。ミサの時間以外は建物は一般的に訪問者に開放されているため、事前に礼拝が予定されているか確認する価値があります。
後の教皇ヨハネ・パウロ二世は、1969年にまだ枢機卿だった頃にこの教会を訪れ、アメリカで最も素晴らしいポーランドの教会の一つと評したと伝えられています。その訪問は今日でも教区の歴史の一部です。