St. Patrick Church, 米国アイオワ州イモジーンにある教会建物
セント・パトリック教会は、イモジーンにあるゴシック・リバイバル様式のレンガ造りの建物で、幅約20メートル、奥行き約40メートルです。尖頭アーチの窓と、建物全体に施された装飾的な石細工が特徴です。内部はオーク材の天井が床から約20メートルの高さまで上がっています。
元の教会は1915年に火災で焼失し、建築家ハリー・ローリーのもとで全面的に再建されました。新しい建物の建設は1915年8月から1919年3月まで行われました。
この教会は、教区のアイルランド系の伝統と、祭壇の大理石で称えられている聖パトリックとの結びつきを表しています。内部のステンドグラスには、教会の美しさに貢献した家族の名前が刻まれています。
教会とマウント・カルバリー墓地は隣接しており、教区の敷地内でまとめて見学できます。墓地は1883年に設けられ、現在も使われています。
この教会には、ベネチアから直接持ち込まれたモザイクと大理石で作られた十字架の道行があります。これらの職人による作品は見落とされがちですが、内部にかなりの洗練をもたらしています。