ニュー・タッパン・ズィー・ブリッジ, ニューヨーク州タリータウンにある斜張橋の道路橋。
ニュータッパンジー橋は、ハドソン川を横断する全長4,989メートルの二連の斜張橋で、8車線の自動車道、専用自転車道、歩行者用歩道を備え、4本の主塔と192本の鋼製ケーブルで支えられています。
旧タッパンジー橋は1952年から1955年にかけて建設された全長4,881メートルのカンチレバー橋で、予算は8,100万ドル、設計寿命は50年でした。2000年代には1日14万台を通行させ、架け替えられました。新しい北側橋桁は2017年8月26日に西行きとして、南側橋桁は2018年9月7日に開通しました。
タッパン・ズィーという名は17世紀のオランダ人入植者に由来し、タッパン族の名とオランダ語で海を意味する語を組み合わせたもの。公式名のマリオ・M・クオモ知事橋は元ニューヨーク州知事をたたえるが「タッパン・ズィー」を含まず、旧名復帰を求める請願や法案が出ている。
北側のスパンには自転車と歩行者が共用する通路があり、タリータウンとナイアックの間を渡ることができます。この橋はウェストチェスター郡とロックランド郡の間でハドソン川を渡る唯一の橋であるため、交通に近隣の代替路はありません。橋桁は旧橋の線形の数ヤード北に位置し、両岸で既存のスルーウェイの取り付け道路に接続しています。
世界最大級のクレーン、レフトコーストリフターは、事前に組み立てた桁のグループを一度に1スパン分ずつ架設しました。新しい橋桁は合計56メートルと世界有数の幅を持つ斜張橋で、少なくとも100年の耐久性を見込んでいます。
