ニュー・タッパン・ズィー・ブリッジ, ニューヨーク州タリータウンにある斜張橋の道路橋。
ニュータッパンジー橋は、ハドソン川を横断する全長4,989メートルの二連の斜張橋で、8車線の自動車道、専用自転車道、歩行者用歩道を備え、4本の主塔と192本の鋼製ケーブルで支えられています。
2018年4月に正式開通したこの橋は、構造的に時代遅れとなり、設計上の元々の容量をはるかに超える毎日14万台の自動車を運んでいた1955年建造の旧タッパンジー橋に代わるものです。
この橋は、元ニューヨーク州知事を称えてマリオ・M・クオモ橋と命名され、現代の工学技術の成果を表し、地域の結びつきと経済発展の象徴となっています。
この橋には、ハドソンリンク・バス・ラピッド・トランジット専用のバスレーン、夜間の視認性を高めるLED照明システム、そして長期間にわたる安全な運用を確保するための定期的な維持管理プログラムが備わっています。
建設には世界最大級のクレーンであるレフトコーストリフターが必要でした。また、この橋は祝日や特別な記念日に様々な色のLEDライトパターンを表示できます。
