Sursum Corda Cooperative, アメリカ合衆国ワシントンD.C.にある住宅協同組合の地区
スルスム・コルダはワシントンD.C.にある住宅協同組合の地区で、低層の住宅建物が配置され、建物の間にオープンスペースが作られています。これらの共有エリアには中庭や通路があり、住戸をつなぎ、日常的な近所付き合いを支えています。
この地区は1968年に、ゴンザガ・カレッジ高校と聖アロイシウス教会のカトリック活動家によって、ロバート・F・ケネディ上院議員の支援を得て設立されました。このプロジェクトは、ワシントンD.C.における手頃な住宅とコミュニティ開発のためのより広い運動から生まれました。
スルスム・コルダという名前は「心を上げよ」という意味で、現在もこの地区を導くコミュニティ支援と相互扶助の創立原則に由来しています。訪問者は、住民が建物間の共有スペースを積極的に使い、維持している姿にその精神を感じ取ることができます。
住民は収入の割合に基づいて家賃を支払うため、住宅費を手頃に保ちながら、協同組合の運営や意思決定に参加できます。この収入に基づくモデルにより、さまざまな経済状況の世帯がこの地域に住み続けることができます。
この地区には約200の住宅ユニットがあり、ワシントン北東部と北西部の間に位置し、主要な大通りや通りに囲まれています。この戦略的な立地により、都市環境の中にありながらも、コミュニティは独自の集会スペースを持つ特徴を保つことができます。