Waterloo Historic District, アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ワーナーにある歴史地区。
ウォータールー歴史地区は、ウォータールー通りとニューマーケット通りに沿って約1マイル(約1.6キロメートル)にわたって広がり、19世紀後半の建物が並んでいます。さまざまな建築様式が見られ、当時の住宅と商業用の建物の両方があります。
この地域は1770年代に製粉町として始まり、1789年から最初の製材所が操業し、ウォーナー川沿いで水力を利用した産業が発展しました。この水力による開発が、1世紀以上にわたってコミュニティを形成しました。
この地区には、アメリカ合衆国上院議員および海軍長官を務めたウィリアム・E・チャンドラーと、ダコタ準州知事を務めたネヘマイア・G・オードウェイが住んでいました。こうした全国的な人物とのつながりが、この場所の地位と地域の記憶におけるアイデンティティを形成しました。
この地区は歩いて回れる広さで、1875年建造の屋根付き橋、歴史ある酒場、2つの古い鉄道駅など、保存状態の良い建物を複数見学できます。建物は2つの主要な通りに沿って建っているため、歩きやすい靴をおすすめします。
1836年建造の製粉工場の建物が線路と川のそばに立っており、この場所の産業の歴史を示しています。かつての建造物の目に見える基礎は、かつてこの地を特徴づけていた活発な経済活動の物語を伝えています。