Union Oyster House, アメリカ合衆国ボストンにあるレストラン
ユニオン・オイスター・ハウスは、ボストン中心部にあるシーフードレストランで、低い天井と狭い窓を持つジョージアン様式のレンガ造りの建物に入っています。内部は、暗い木のパネルで覆われたダイニングルームが数階にわたって広がり、地上階には曲線を描くオイスターバーがあり、狭い階段が各階をつないでいます。
この建物は1714年より前に建てられ、1826年にレストランとして食事の提供を始めたため、アメリカで最も長く営業を続けている同種の店となっています。19世紀の間にこの建物は国定歴史建造物に指定され、経済の変化をすべて乗り越えて、一度も閉店することなく現在に至ります。
この店は、ボストンの食事の伝統を今に伝えており、ドラフトエールと、何世代にもわたって客が立ったまま食べてきたオイスターバーがあります。店員は今もエプロンを着けて地元流に働き、常連客は同じ木製のボックス席をよく利用します。
この店は41ユニオンストリートにあり、予約を受け付けています。特にディナー時は予約が推奨されます。上の階へは狭い歴史的な階段でしか行けないため、車椅子でのアクセスは限られています。
後の大統領ケネディは、いつも同じ1階のボックス席でロブスタービスクを注文しました。その席には現在、真鍮の銘板が付いています。1800年代初頭の小さな鍵付き箱が1階の隅に置かれており、一度も開けられたことがありません。