Rest Haven Cemetery, テネシー州フランクリンの墓地
レスト・ヘイブン墓地はテネシー州にある埋葬地で、1840年代初頭から地元コミュニティに利用されてきました。約3ヘクタールの敷地には、古い墓石が緑の芝生と木陰の中に点在し、家族が世代を超えて墓地の場所を選んできた様子が区画ごとに見て取れます。
この墓地は1855年に正式に設立されましたが、1841年から埋葬が行われていました。2012年に国家歴史登録財に追加され、地元および国の歴史を伝える重要な場所として認められました。
「レスト・ヘイブン」という名前は、亡き愛する人々のために平和な場所を作りたいという共同体の願いを反映しています。家族の墓が区画ごとに並んでいる様子から、世代を超えて人々がここで故人を敬ってきたことが伺えます。
この墓地はオールド・ヒルズボロ・ロードからアクセスでき、自分のペースで歩きながら墓石を読むのに静かな環境です。区画は分かりやすく、通路がはっきりしているため、移動しやすく、墓とその碑文をじっくり眺めることができます。
この墓地には、南北戦争の兵士約66人の墓があり、その中には対立側で戦った北軍兵士も含まれます。特筆すべき埋葬は2009年で、長年身元が不明のままだった南北戦争の無名兵士の遺骨が、ついにこの地に葬られました。