Male/Female, アメリカ、ボルチモアのペン駅前にある彫刻
「男性/女性」は、ボルチモアのペン駅前に立つ高さ約15.5メートルのステンレス鋼の彫刻で、交差する2つの人のシルエットを表現しています。この構造物は駅前の広場に設置され、LED照明が組み込まれており、日没後にライトアップされます。
ジョナサン・ボロフスキーは、ボルチモア市の市民芸術協会からの依頼を受けて、2004年にこの作品を制作しました。これは、ペン駅前の広場を再整備する一連の取り組みの一環として設置されました。
「男性/女性」というタイトルは、この作品を構成する重なり合う2つの人体像を直接指しており、一方は男性として、もう一方は女性として読み取られます。立つ位置によって、2つの像は融合したり分離したりして見え、全体の見え方が変わります。
この彫刻はペン駅の正面入口のすぐ前にあり、いつでも無料で見ることができます。LED照明が夜空に映えるため、夕方の訪問がおすすめです。
ボロフスキーは、この同じ作品の小型版を日本やドイツを含む世界各地の複数の場所に設置しています。各バージョンはその設置場所に合わせて少し調整されていますが、中心となる形は同じです。