Fazenda Ipanema, ブラジルのバカエタバにある歴史的な農場。
ファゼンダ・イパネマは、イパネマ国有林の中に広がるバカエタバにある歴史的な農場です。敷地内には、伝統的な農業用建物がいくつもあり、古い産業施設の跡や森に覆われた場所もあります。
この農場は1810年に設立され、ブラジルの農業と産業の発展の中心となりました。伝統的な農法と製鉄施設をひとつの事業の中で組み合わせていました。
敷地のあちこちに建つ建物は、ブラジルの田園生活のさまざまな時代の建築様式を示しています。それらを見て回ると、建築方法や農業のやり方が時代とともにどう変わっていったのかがわかります。
敷地はたいていの場合、日中に開放されています。建物や周囲の森を巡るガイドツアーもあります。敷地内のさまざまな建物の歴史や役割を理解するには、ツアーに参加するとよいでしょう。
敷地内にはブラジル初の製鉄所の跡があり、この地域の産業遺産を物語っています。また、敷地内にはブラジル初のプロテスタント墓地があり、初期のプロテスタント共同体を伝える貴重な場所です。