Nikolaiturm, ドイツのゲルリッツにある中世の防衛塔。
ニコライ塔はゲルリッツの旧市街にそびえる四角いレンガ造りの建物で、その上にはバロック様式のドームがあります。塔からは下の歴史的な中心街の屋根や通りを見渡せます。
この塔は1260年頃に二つの市街地区の間の要塞として建てられ、1800年代まで防御目的で使用されました。1717年の火災で元の頂部が失われ、その後バロック様式のドームが付け加えられ、今日まで残っています。
この塔は聖ニコラウスにちなんで名付けられ、何世紀にもわたって旧市街の景観を形作ってきました。この建造物が、街の東端にある中世の要塞としてのゲルリッツのアイデンティティに今も欠かせないものであることを、訪れる人は見て取れます。
塔は一般公開されており、地元の遺産団体が内部の各階を案内するツアーを定期的に開催しています。開館時間は季節によって変わる可能性があるため、事前に確認することをお勧めします。
塔の内部には、上の二つの階に歴史的な住居が保存されており、異なる時代の物体や家具が備え付けられています。これらの部屋は、何世紀にもわたって人々がこの構造物の中で、またその周辺でどのように暮らしてきたかを示しています。