Humboldt Box, ドイツ、ベルリン・ミッテの建築物
フンボルト・ボックスは、博物館島の隣、シュロス広場に建つ高さ28メートルの現代的な5階建てのガラス張りの建物でした。展示スペースと、ルストガルテンやベルリン大聖堂を見渡せる展望テラスがありました。
この建物は2011年6月に計画されたフンボルト・フォーラムの情報センターとして開館し、2019年2月に解体されました。当初から仮設の建物として設計され、博物館の建設期間中に一般の人々に情報を提供していました。
この建物では、ベルリン民族学博物館とアジア美術館の展示が行われ、訪問者は将来のフンボルト・フォーラムで展示される内容を事前に見ることができました。後に近くの常設機関に移される文化コレクションを人々は見ることができました。
この建物へはシュロス広場から直接アクセスでき、周辺には他の主要な文化施設が並んでいました。展望テラスからは特別な設備なしに周囲を広く見渡せました。
最も特徴的だったのはターコイズ色の外観で、博物館島の古典的な石造りの建物とはっきり対比していました。開館から最初の50日間で、計画されたフンボルト・フォーラムについて学びたいと願う10万人以上の訪問者を集めました。