Christuskirche Strehlen, ドイツ、ドレスデンにある教会堂
シュトレーレン・クライスト教会は、ドレスデンのシュトレーレン地区にある教会で、高さ66メートルの砂岩の塔が2本立つのが特徴です。市内に残る最後の双塔教会のひとつです。建物は古典主義の様式で、内部は緑色の大理石で覆われ、天井には絵画が描かれています。
この建物は、プロテスタント教会の拡張時代に、建築家シリング&グレーブナーによって1902年から1905年にかけて建設されました。1945年2月のドレスデン爆撃で大きな被害を受けましたが、1949年から1951年にかけて修復されました。
内部には天井画と、使徒像が並ぶ緑色の大理石の祭壇があり、1900年代初頭の趣を反映しています。ドレスデンの彫刻家ペーター・ペッペルマンによるブロンズの扉のメダリオンは、当時の職人技を示しています。
この教会は、イースターから10月初めの収穫祭までの間、毎日午後5時から6時まで訪れることができます。アクセスは簡単で、この時間帯に内部を見学できます。
内部には、62のレジスターにわたって4,316本のパイプを持つイェームリッヒ・オルガンがあり、ドイツとフランスのロマン派の音楽様式を融合させています。2015年に修復され、この楽器は両方の音楽伝統の貴重な音域を保っています。