Markuskirche Stuttgart, ドイツ、シュトゥットガルト南部にあるプロテスタント教会
マルクス教会は、シュトゥットガルト南部にあるプロテスタントの教会堂です。高さ49メートルの鉄筋コンクリート製の塔は、曲線を描くドームで覆われています。内部は、漆喰で仕上げられた組積造の壁に支えられた三つの身廊からなり、上のギャラリーには大きな丸窓が配置されています。
この建物は建築家ハインリヒ・ドルメッチュによって設計され、1908年に献堂されました。献堂式には国王ヴィルヘルム2世が出席しました。第二次世界大戦では大きな被害を受けずに生き残りました。
内部の壁には、柱の間にマルコ福音書に基づく浮き彫りが施され、上のギャラリーには大きな丸窓が交互に配置されています。これらの彫刻作品は聖書の物語を伝えており、訪れる人が空間を歩きながら発見できるようになっています。
内部はコンサート用に設計された優れた音響を備えており、定期的に開催されるコンサートは一般公開されています。教会はシュトゥットガルト南部の住宅地に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。
この教会のオルガンには特徴があります。そのプロスペクト(前面部)は木ではなく石で彫られており、アルプス以北では珍しいものです。この変わった作品は、祭壇の背後という意外な場所に置かれています。