オーフス大聖堂, デンマーク、オーフスのルター派大聖堂
オーフス大聖堂は赤レンガ造りのゴシック様式の建物で、長さ93メートル、高さ96メートルに達します。レンガ造りの垂直線と尖ったアーチが、この建物に市内でひときわ目立つ輪郭を与えています。
建設は1201年に始まり、今日でも定期的に礼拝が行われているデンマーク最古の宗教建造物の一つです。建物は何世紀にもわたって変化してきましたが、市内の宗教生活の中心であり続けています。
大聖堂には1470年から1520年の間に描かれた中世のフレスコ画があり、当時のデンマークで宗教芸術家がどのように活動していたかを示しています。これらの絵画は内壁を覆い、今日でも訪れる人が見ることができる色彩で聖書の物語を語っています。
訪問者は複数の言語に対応したガイドツアーに参加できます。移動に支援が必要な方は、事前にスタッフに連絡してください。館内は複数の階層があり、見どころが多いので、歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
ベルント・ノトケが制作した祭壇画は可動部分があり、教会暦に基づいて異なる宗教的な場面が表示されます。これらの変化する画像は、典礼年の祝祭と季節を反映しています。