聖クヌーズ修道院, デンマーク、オーデンセにあるゴシック様式の大聖堂
聖クヌート大聖堂は、オーデンセにあるレンガ造りの教会で、高くそびえる身廊と赤い壁が街の輪郭を際立たせています。主祭壇の下の地下祭室には、一般公開されているいくつかの埋葬室があります。
国王クヌート4世は1086年にこの地で亡くなり、その後列聖されたため、この教会は彼に敬意を表して名付けられました。その後、この建物は重要な巡礼地となりました。
16世紀にクラウス・ベルクが彫った祭壇画には、キリストの生涯の場面が、開閉できる3枚の木製の翼に描かれています。
入場は無料ですが、水曜日の正午の祈り(11時45分から12時30分)の間は一部のエリアへの立ち入りが制限されることにご注意ください。地下祭室と内部の見学は、この時間帯を避けるのがおすすめです。
地下祭室には、聖クヌート自身、ヨハン王、クリスティーネ王妃、クリスチャン2世など、デンマークの歴代王や王妃の遺骨が安置されています。これらの王家の埋葬は、この場所をデンマーク王室の貴重な記録にしています。